TORABARA やよい22日

プールで泳ぎ、温泉に入った。今日は、サービスする人たちの感じがとても良くて、居心地のよさは、サービス如何にかかわっているのだな、と実感。

なんでもなさそうに見える、このエビコロッケ挟んだバーガーは、史上最高な旨さ。

横のスーパーでイチゴや明日のパンを買ってて、セロリがイキがよくて買いかけたけれど、茎が長くて葉っぱの茂ったものをカバンからはみ出たせたままお出かけの続行は相応しくないため断念。イチゴみたいに柔らかくて潰れやすいものをカバンにしまって運ぶことになってて、どうかしてる。家に帰って潰れてたらそのまま潰して食べよう、その時は練乳もかけよう。と、道中、イチゴのことをしきりに考えてた。

道路に出て、目の前に停まったバスに、反射的に乗る。行き先は、昔住んでいた辺り。その駅、荻窪。数えるほども思い出は無くて、なぜかというと、全くお金を使わなかったから。外食もほぼしたこと無くて、この駅が寝静まった頃に、この駅に帰ってきていたと思う。駅まわりは見慣れないバスターミナルに変わってた。

カルディ。同じ場所にあるけれど、今風な変わり映えしない店。昔の混沌とした狭い敷地に天井までぎっしり商品がある、道路にはみ出しそうな店頭の棚とかあれば懐かしく思えたのか。わたしの好きな人が通ったというパチンコ屋は、電車からも見えていて、それがなくなったことは既に知ってたし。

その年代の自分に会いたいと思うけれども、その術は、町にはなんにも残っていない。わたしがこの道路を、かつて何度も歩いていたことすら、わたしの足裏が記憶してるって訳でもない消え方。

吉祥寺で水を買って飲んで帰路。あんまし過去にこだわらないのかも。

うるわしの植物。

今と未来に心は向かう。

TORABARA やよい21日

近所老人と、出かけた。老人は、あと5年くらいで天国に行ったりして。としゃべる。老人は、あと30年生きたいらしいです。

老人は、50才の時、膝の裏に水がたまり接骨院通いをした。すなわちすでに、とっくの昔に、老人ぽい。

老人は、歩く速度が遅いのか、と改まって気づく。今日、出かけたけど帰宅が日付けが変わりそうな頃だった。

神社さんにて結婚式を、見学。テラスにてかき揚げうどんをいただく。上野、国立博物館の、国宝とかを見た。浅草にて、天せいろと笹の川熱燗。スタバのおやつ&カフェラテ。

上野は、桜開花が早いいんしょう
伯耆国は良質な鉄の産地だったんですって。この刀は、10〜12世紀に作られた。この輝きが、1000年続いているのですな、日本人の素晴らしさ。感激して涙が出てしまうほど。

ところで。連綿と日記とか書いて出版している作家さんの本を、何年かごとに急にブームがきて読みたくなるのだが、その作家さんも宇宙ステーションから情報発信してるってふうな、関わりがあるような感じがしていて、わたしにとって為になる発信もあるようにおもっている。

わたしがでたらめに、日本を離れた外国の各地を旅して、その土地の見聞録を、発信していたかもしれない、しかしその「時」は、今まだ来ていなくて、わたしは、旅したとしてもそれを公にはしないように思っていて

今、思っていることは、わたくしの守護霊さんが強力にわたくしを護る。そのまもりかたときたら、想像を超える愛の世界。

わたしには、夢うつつな幻惑のまじる、御伽噺を体験させようとしてるようにおもう。それをわたしはうすうす気づきはじめたとおもう。

誰かに話せば自慢でしかなくて、秘めてるしかなくない?みたいな奇跡がつづく。

わたしの人生観。

TORABARA やよい20日

曇り、雨。朝、公園に行き、その帰りにちょっと強く雨が降った。家にこもること決定。シリーズのドラマを、まったり見てた日。

夕方に、お買い物まわりのため、近所の町へ行く。明日のヨーグルト、焼き芋、生クリーム、シュークリーム。チーズとクラッカーも。

帰宅して、ワインを飲み始めた。たらんたらんとしたまま、なるべくなにもしない、家にある物をなるべくさわらないようにしているゲームくらい、なにもしないで、寝た。

TORABARA やよい19日

今日のしごとおわりから、三連休になる。掃除機をかける。机を拭く。

シチューにほうれん草も加えて食べた。

旅したときに報告したりしている知人、友人?その人は、ご自身の活動を発表する場所を持ってらっしゃるのだが、互いの旅を、かわるがわる報告している関係は、好いものですが、

その展示会とやらはいただけなかった。去年。インタビューされ慣れている知人の姿。展示するからという目的で旅するのと、わたくしの自分のために自分の時間を持つ尊さ。が彼の展示会場ではかみあわず、むしろ不快だったため。

今年の、展覧会の予告をいただき、少しきんちょうした。行かない。ことを、いやなかんじに聞こえないように伝えなければ。という気を遣った。

TORABARA やよい18日

夜、ラーメンを食べた。家のひとが、最高の組み合わせで九州ラーメンを作った。明太子の入った高菜、というのがポイント。おいしかったー。

株が少し上がったので決済。今月、かなり下げの相場で、このようななかでも利確をする。を、練習している。場面を読むことと、なによりもいい所で買う。買った場所が良いかどうかにかかっている。これはいえてる。

TORABARA やよい16日

出社して、PCが深刻なエラー画面になって、立ち上がらない赤い警告で、これを、いよいよここ終わらせなさいよ、という聲のようにも思った。旅先から連れて帰る、わたしの運を照らす、天からのこえというか。

けっきょく午前中のうちに解決しました。どこか、がっかりしている。仮染めなシゴトって今も思っているからです。ランチでいっしょだったひとに旅の話をまくしたててしまう。わたしにとっての紀行は、文化的歴史的背景を複合させてみながら、悠久の時間軸にいる。みたいな、崇高でしかない、わたしの人生時間。と思います。

目の前のひとの、時短、点と点を合理的に移動し、流行りにタッチしてお終い、という種類のパックになったような行動とは一線を画すのだ。

牽制球のように、わざとむつかしいことを言ったとおもう。下手にこっちに近づくなや、と言いたかったのかも、わたし。素晴らしい土地のことをいうのに、レンブラントの絵が召喚出来る美術館がある。ということを取り上げる。土地の持つ文化的な力を、どのレベルの絵を展示できるかと結びつける。ここが見えるひとはすくない。人と会話するときの、ただの戯れごとを嫌うかんじ。を、伝えたとおもっている。

TORABARA やよい15日

雫宮祭へ行く。

神輿

朝市へも行き、郡代の館へも入場した。

花、ちょうど咲いてる日。

ここ、おじさんが四人も、入口の番をしてらっしゃった。その光景こそが昔ならでは。現代になって「無駄を省く」という発想になってしまってるから、用事もないのにたむろしている、という空気感を、久しぶりに味わったとおもった。

屋根の葺き方。技あり。このような薄い板に加工してゆく工程が紹介されていた。20年保つ。
真面目な掛け軸。役所として律してあるふんいきが残っている。
道具紹介。ふんだんな木があったことで、木を加工する技術が進んだことが見てとれる。それとワラ材は温かいみたいね。

朝市を、もうひとつ覗く。人気のコーヒー牛乳を飲む。ベンチに座って道行く人を観察してた外国の女のコが、私に、あなたとてもお洒落っ。と声かけてきた。ベロア調のパンツ、モコモコのジャンパー、白いプリーツの裾をのぞかせた上着、色を微妙に変化させながらもハーモニーがある組み合わせにしていて、おっと、これを解るひとが世界にいらっしゃるのね、嬉しい。

鍾乳洞へ行く。高度900メートルにある、という珍しさ。
ミニチュアの世界っておもった。
岩の形状がおもしろい。

鍾乳洞は、ここは、細かい現象だった。オーナーさんが美術品を蒐集されてたみたい。一堂に並べてあった部屋が、ちょっと面白かった。お金持ちだね。

出口の土産物の部屋で、男子だけ6人くらいで来てた一軍とわたしだけ、な状態だったのだけど、空気が同調するというか、いっしょになって土産をさがしてるみたいな時間。男子のうち一人がパッとレジに行く。それはたぶんかのじょさんに買ってあげてるっぽい。いいかんじ。大切に想われてるのがうらやましいよね、スピっちゃった、と発言してて、プレゼントあげることの照れ隠しを咄嗟に言うのかもよ、

それか、ほんとに、自分への買い物だったのかな。わたしも、ここの何か欲しかったかも、ローズクォーツの四角柱な石、あとになって、やっぱり欲しかったっておもってる。

屋外に氷瀑。
噴水のそばに虹。
大きな鍋。
平湯大滝の氷瀑。
平湯温泉。

今日は昨日とは別の、平湯温泉露天風呂に入りました。とにかくここのお湯は体に効く。昨日、確信したので、また来たのでした。硫黄が、たぶん、毒の具合がちょうど体の毒を追い出すのに合う、というかんじ。

民藝館をのぞいたところ。
特急に乗ってるときの至福な夕ご飯。くすだまって日本酒、金粉入り。

名古屋乗り換え、新幹線で帰りました。山手線を逆方向に乗ってしまい、日付け変わるころに帰宅しました。

旅、とてもよかったね。